1ナンバーとして復活したトヨタ ハイラックスは3ナンバーのランクルよりもコストが良い!?

(当サイトで計算している金額は机上のものです。あくまで目安にしてください。詳しい事はディーラー等にお問い合わせください。)
1ナンバーとして復活してトヨタのハイラックス。1ナンバーなので毎年車検を受けなければならないが、その代わり商用車なので税金面でかなり優遇されています。ランドクルザープラドを比較対象車種とした場合、ランクルの税金が自動車税、そして重量税をあわせて年間71000円かかります。すなわち2年に一回の車検で142000円の支払となります。一方で新型ハイラックスは自動車税は年額1万6000円。自動車重量税も年額1万2300円と格段と安くなっています。
判りやすくランクル、ハイラックスの税金を2年で計算すると、ランクルが142000円、ハイラックスが28000円と10万円以上安くなっている事がわかります。

今から20年程前にアウトドアがブームとなり、キャンプ、バーベキュー、スキー、スノボ、ウォーターバイク等が若者の間で流行った。そして、それらのアウトドアグッズ、ギアを持ち運ぶのに適した四駆がブームとなり、街は四駆であふれていた。そんな四駆ブームの中で若者の間で人気があったのがトヨタのハイラックス。まぁ、もう少し正確に言うと、ピックアップトラックが『ハイラックス』、SUVの方が『ハイラックスサーフ』と名称が少し違うがいずれも人気のある車だった。イケてる男は『茶髪ロン毛=サーフィン=ハイラックス』という図式、構図が当時、流行していた。流行とは悲しいものでピークを過ぎれば後はゆっくりと消えていく運命にある。そう、ハイラックスは2004年に、そして、ハイラックスサーフも2009年に国内販売を終えている。ちなみに、ハイラックス、ハイラックスサーフは世界中で人気のある車で国内生産を終えたとはいえ、海外ではサーフは『4Runner』(フォーランナー)という名称で販売されている。国内でも逆輸入車として人気の『タコマ』はハイラックスの北米仕様として販売されている。

全長5メートルオーバー!?長いぞ!ハイラックス

2004年の販売中止から14年の時を経て2017年に復活したトヨタのハイラックス。しかし、大きさ凄い。横幅が1855mm、比較対象として同社のハリアーを挙げるとハリアーが1835mmだから約20mm大きい程度。しかし、問題となるのは全長。ハイラックスの全長は5335mm。比較対象としては「LS」のロング版が5210mm。最小回転半径は6.4m。ダイハツのミラが4.2mだからそれと比較してもかなり街乗りには苦労するのが目に見える。都会でこの車を乗り回そうと思ったら大変ですね・・・。というわけでコレが新型ハイラックスの外観スペックです。